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重点目標「自分で考え判断し 行動する」 令和8年度、子供たちの思いを受け止め、子供を真ん中にすえて、健やかな成長につなげていたいと考えています。初倉南小学校のよさを感じ、重点目標「自分で考え判断し 行動する」に向かっていけるよう考えていきたいと思います。子供たちが安心、安全に自分の力を伸ばしていくことができる学校となるよう、子供・保護者・地域・職員…みんなで初南小をつくっていきたいと思います。よろしくお願いします。 ~「自分で考え判断し 行動する」を育む学校でありたい~ ■ 「結果」よりも「プロセス」と「伸び」を 本校では、一律の尺度で成果だけを求めるのではなく、一人ひとりが歩んでいる「プロセス(過程)」や、その子なりの「伸び」に光を当てた教育活動を行っていきます。勉強や運動において「できる自分」を誇らしく思うのは素晴らしいことです。しかし同時に、失敗したり壁にぶつかったりした時の「できない自分」をも受け止め、認められる強さを育んでほしいと願っています。大人の理想の結果や成果を急がせるのではなく、まずは「いま」の子供たちの姿をありのままに見つめ、働きかけていきます。 学校での学びは、全員で同じ高い山を、一本の最短ルートで一列になって登るようなものではありません。ある子は、険しい近道を一気に駆け上がるのが得意かもしれません。またある子は、山道に咲く花に心を動かされ、立ち止まって眺めたり、遠回りをしたりしながら、ゆっくりと景色を楽しんで登るかもしれません。私たちがクローズアップしたいのは、「頂上に着く速さや一番いい方法」だけではなく、その子が「どんな道を選び、どんな発見をしたか」という道中(プロセス)そのものです。 ■ リアルな体験、リアルなつながり 学校は、多様な仲間と出会い、日々さまざまな出来事が起こる場所です。デジタルやバーチャルでは代替できない、「リアルな関係・体験」がここにあります。失敗したり壁にぶつかったりした時の「できない自分」をも受け止め、認められる強さ。違いを認め合い、楽しみ、時にはぶつかりながらもそれを力に変えていく。そんな「体験から得た学び」を通じて、自分自身に気づいていく大切な場でありたいと考えています。 子供たちは、可能性のかたまりです。今年度も、本校の教育活動へのご理解とご協力を、どうぞよろしくお願い申し上げます。 |